1．新しい技術がなくても始められる

今、まだ仕事になっていないのは
「新しい技術がないから」
「自信を持って施術が出来ないから」
そう思っていませんか？
実は、技術力ではありません。
今、あなたか持っている技術に
“深み”を持たせることが
できれば、
しっかりと収入に
つなげることができます。

2．福祉の資格がなくても大丈夫

「介護の資格やトラブルに対応する技術がない」
私自身、
福祉の資格を持っていなくても、
12年以上、
高齢者施設や病院、
個人宅訪問などで
ネイルサービスを
提供し続けています。
資格がなくても、
正しい知識と技術を
身に付ければ
活躍していくことができます。

3．ボランティアやワンコインから抜け出せる

「ボランティアに毛が生えた程度しかもらえない」
私自身がお客さまの予約を
断りながら
ボランティアに行き続け、
疲弊していた時期があります。

高齢者施設の方向けのネイルこそ、
ボランティアでやるべきでは
ありません！

自分の価値を伝えられる自分に
なることが大切です。

そして
いざお金をいただけるように
なったとしても
5千円や1万円をいただけるのに
「えー、いいんですか」
「いやいや、3千円でいいですよ」
と言ってしまう。。。

お金をいただくことに
ブロックを持たないことが
あなたがワンコインループから
抜け出すための大切なポイントです。

1．ネイル知識

お客さまが思わず、
自分でホームケアしたくなる
説明ができるネイルの知識

2．選ばれる手足爪のお手入れ技術

ただキレイにするだけではなく、
健康寿命を伸ばすためのケア技術

3．信頼される接遇術

カウンセリング×ホスピタリティを
身に付けて
「あなただからお願いします」と
選ばれ続ける接遇

1．「入学＝選ばれる人材」
になれる、
充実したカリキュラム

講師は、今もネイルサロンを
運営している
現役のプロネイリスト。
キュアネイリストとして働くために
必要なスキルを
全て学ぶことができます。
また
「やっていいこと」
「職能範囲外のこと」も
しっかり学べるので、
実践してすぐに役立つスキルを
身に付けることができます。

2．キュアネイリストアカデミー
だから
実現できる具体的な接客実践

カウンセリングの方法や
コミュニケーション能力を
培うことはとても重要です。
スキルだけでなく、
どうやって
実際にお客様に話すのか、
ご案内するのかなどを
具体的に学べることで
自信と安心につながります。

3．目標を現実に叶えるための
ビジネス講義

スキルを学んで終わり
ではなく、
ビジネスを同時に学び、
ご自身でも取り組みながら
在学中に軌道修正できるので、
より自分の「なりたい姿」に
近づくことができます。

C.Mさん
介護福祉士/デイケア勤務

受講前

介護美容の専門学校にも通い、高齢者向けのネイル/メイク/エステを全て学んで、お仕事にしようと思っていました。

ネイルが楽しいなと思い、検定試験を受けるも、ネイリスト検定2級の勉強をずっとしていたのに、難しくずっと受からない状態。

受講のきっかけ

検定に落ちてしまったけれど、
「ネイルサロンを自分でしたいし、ネイルケアの大切さを伝えていきたい。
でも、どうやってやっていこうかわからない。」
と、半年くらいずっとモヤモヤと迷っていました。

検定の勉強しかしていなかったため、自分のサービスを提供できるか自信をつけたくて、キュアネイリストアカデミーに入学を決意。

ネイルサロンをするとなったときに、まず何から始めていいか、何の行動していいかわからなかったので、ビジネスのこともしっかり学びたかったからです。

受講後の変化

2023年4月に自宅ネイルサロンをオープン！
もし、キュアネイリストアカデミーに入っていなければ、介護士の仕事を続けながら、頭の中では「このままでいいのかな」とずっと悩みながら、でも行動を起こせずにずっとモヤモヤした状態で日々を過ごしていたんじゃないかと思います。

今後は、介護士としてではなく、高齢者の方にネイルケア、フットケアの大切さを伝えていきたいと思っています。

J.Yさん
商品開発

受講前

有名スクールでネイル、メイク、エステを学びました。
卒業後、「私は何がメインで働いていきたいんだろう..」と迷っていました。

受講のきっかけ

元々ネイルが好きで、もっとネイルを極めたいと思い、キュアネイリストアカデミーに入学を決めました。

受講後の変化

今までは、爪にジェルネイルやポリッシュを塗るのが綺麗だと思っていたのが、爪を綺麗に整えるということが大事だと気づきました。

技術の部分で、爪の整え方やハンドのトリートメントの仕方など、なかなか綺麗にならなかったのが改善されました。

将来的には、自宅でサロンをしたいなと思っています。
2人の子供がいるので、小さい子から高齢者までが楽しめる居場所をケアを通じて増やしていきたいです。